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神さまの言うとおり 映画が年齢制限な訳とは 

2014年11月に公開された「神さまの言うとおり」ですが、
映画鑑賞には「年齢制限」が設けられています。

原作は週刊少年マガジンに連載中なのですが、
なぜ「年齢制限」があるのか調べてみました。



映画「神さまのいうとおり」のあらすじ


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「神さまの言うとおり」は、平凡な日常を送っていた高校生たちが、
突如として謎のゲームに巻き込まれ、命がけでゲームを進んでいく
という内容です。



命がけのゲームとは、

謎のだるまと「だるまさんがころんだ」で勝負して、
動いたら即射殺される。なんと一瞬でカダラの一部が吹っ飛ぶような
感じであっさりやられちゃいます。



「だるまさんがころんだ」で生き残った者全員が参加して、
巨大な招き猫とバスケットボールを行い、
ゴールをしそうになると容赦なく招き猫が小判を投げつけて
殺されちゃいます。


本当にあっさり殺されちゃうんですよね。
命がこんなにも軽いものかと思うところが年齢制限の理由なのでしょうね。


公式「神さまの言うとおり」予告



映画における「年齢制限」とは



映画「神様の言うとおり」は、「R15+」という年齢制限が設けられています。


「R15+」とは、性・暴力・残酷・麻薬、いじめなどの要素を含み、
放送禁止用語なども含まれるものが対象となるみたいです。
小学生を対象とした「PG12」と言うんがあるんですが、
それのより刺激が強いものといったところでしょうか。



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年齢制限「R15+」の映画は、地上波放送時には、
問題のある部分をカットしたり、深夜に放送されたりするみたいです。






まとめ



映画「神さまの言うとおり」の三池崇史監督が、
伊藤英明さん主演で話題になった「悪の教典」も
「R15+」指定で年齢制限が設けられていました。



元AKB大島優子さんが途中退場したことで話題になりましたね。
この映画もあっさり人が殺されていく内容でした。



「神さまの言うとおり」もバタバタ人が死んでいくいきます。
最初は、びっくりする人が多いでしょうが、
そのうち慣れちゃうと思うんですけど。
慣れって怖いですね・・・


ご参考までに、原作コミックを読むなら、コミックシーモアが良いかと。
私は原作をここで読みました。
映画化キャンペーンで1巻まるごと無料で読めるようになってます。
これは「R15+」ではないのでご安心ください(笑



他にも映画「神さまの言うとおり」の情報をいろいろお伝えしていきますので
他の記事もご覧下さいね。





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